【HGVCタイムシェア】ヒルトングランドバケーションクラブに入る前に知っておくべきこと

ヒルトングランドバケーションクラブとは

ヒルトングランドバケーションクラブは頭文字をとってHGVC(Hilton Grand Vacation Club)と呼ばれます。

このHGVCは簡単に言うとヒルトンが管理する部屋をタイムシェアするということです。

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タイムシェアするということ

ヒルトングランドバケーションクラブでは1年を52週に分け、タイムシェアの権利を購入します。

購入したタイムシェア物件によって、ポイントが付与されます。

そのポイントを利用することによって、泊まるにあたって、追加のお金を支払う事なく泊まることができます。

※予約時に予約手数料が発生します。

※泊まることによって、料金は発生しませんが、年間管理費が毎年発生します。

その他にもヒルトンが管理している物件に泊まることが、できます。

メリットとデメリット

もちろんメリットとデメリットが存在します。

この2つをしっかり理解しないと後から買わなきゃ良かったなど考え、最終的に安値で売り払うことになります。

買って良かったと思えた事

メリットは毎年、ヒルトンの管理する物件に泊まることができます。

泊まってみればわかると思いますが、あまりにも豪華です。

僕は普段このレベルのホテルに泊まらないので、この時ばかりは保有してて良かったと思います。

それほどまでにいいところです。

デメリット

デメリットを理解していない人が多いので、HGVCのイメージはあまりよくありません。

年間管理費

1番大きな問題になるのが、年間管理費です。

購入した時の金額は、皆さん考えますが、年間管理費まではしっかり考えないのです。

しかも年間管理費は毎年年末に一気に支払いが訪れます。

購入したものによりけりですが、僕の場合は約20万円程です。

これが毎年年末に請求されます。

そしてこの年間管理費は毎年値上がりしています。

購入時には、年間数%のインフレが起こり、資産価値もあがるという文句がありますが、資産価値が上がれば、管理費もあがります。

これがインフレというものです。

日本ではバブル移行、インフレというよりはデフレの時期が長いので、貨幣価値があがっていません。

そのかわりアメリカではインフレが起こっており、ドル高になっています。
インフレとドル高円安というダブルパンチで年間管理費は毎年値上がりします。

ポイント制度

次に問題となるのがポイント制度。

毎年利用するなら、HGVCはかなりお得です。

僕の場合、通常泊まると1泊7万円程する部屋を一週間とまれるので、42万円かかりますが、年間管理費が20万円なので、差し引き22万円のお得になります。

しかし、全く使わないとこの付与されたポイントは1年でなくなります。

申請すれば、1年間の猶予がありますが、毎年このポイントを使い切れるかどうかということになります。

ハワイまでの旅行

毎年ハワイまで行くのはかなり大変です。

通常の会社員だと、1週間ちかく休むのは結構大変だと思います。

それに家族でハワイに行くにしてもかなりの金額がかかります。

予約のしずらさ

ワイキキのタイムシェアはかなりの人気です。

休みがとれそうだから、予約してみようかな。という考えなら、まず予約はとれません。

早い人だと予約ができる一年前から旅行の予約を入れるので、ワイキキのヒルトンは予約がとりにくいです。

ある程度余裕のある人ではないとHGVCの維持はキツイです。

退職した普通の人には、毎年の管理費と旅行費はちょっときついと思います。

これが、HGVCを手放す大多数の理由です。

管理費はあまり気にならないという人には、お得に泊まれるところなので、本当にお勧めです。

HGVCは高い買い物ですので、よく考えて購入してください。

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