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GatehubからKYCの連絡がきた!対応しないと大変なことに!!

GatehubからKYC(顧客確認)の連絡がありました。

何のことかと思っていましたが、対応しないと大変なことになるので、対応していない人は早めに対応してください。

しかも、期限は2020年12月31日までですので!!

 

KYCとは?

僕も全く知らなかったのですが、KYCとは顧客確認のことらしいです。

Gatehubは登録はできますが、住所や国籍などしっかりと確認しておかないとだめらしいです。

そして、僕は住所など入力はしていましたが、全くパスポートなどの写真などをアップロードしていなかったので、メールにて連絡がありました。

 

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メールには恐怖の内容が。。。

メールには2020年12月31日までにKYCの認証を取らないと、アカウントが凍結されるとありました。

これはヤバい!!と思い、すぐに対応しましたが、ちょっとめんどくさいので注意が必要です。

 

KYCに必要な事項と書類

KYC認証に必要な事項は、プロフィールにすべての事項を入力することと、確認書類です。

この確認書類がちょっと面倒です。

特に英語表記でないといけませんので、この書類の準備がちょっと面倒です。

  • パスポート
  • 住所確認のため公共料金の領収書or残高証明(英語表記)

 

Gatehubの書類は英語表記のみ

Gatehubのホームページを見たところ、日本語の書類は審査不可(英語表記のみ受付ける)とありました。

実際、これってめちゃくちゃ困りませんか?

名前、住所、発行年月日が英語表記のものって、ほぼないですよね!?

 

対応できるのはbank statementのみ

僕もいろいろと調べましたが、対応できるのはbank statementのみとなります。

bank statementは残高証明で銀行で発行できます。

英語表記もできるので、これにて対応するのが良いでしょう。

ちなみに発行手数料は500円~1000円くらいで発行できます。

 

僕は幸いにも、ファーストハワイアンバンクの書類がありましたので、これで対応しましたが、これがなかったら、bank statementを日本の銀行で発行することにしたでしょう。

ちなみに一番手数料が安いのがゆうちょ銀行で510円前後で発行できます。

 

 

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