海外から日本へのコレクトコールのかけ方とその金額を徹底解説

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海外では意外と便利なコレクトコールとは?

通常では電話は電話をかけた側が通話料を支払います

携帯電話はこの方式なので、これはすぐに理解することができると思います。

これに対してコレクトコールとは、電話をかけた側ではなく、受けた側が通話料金を支払う電話の事をコレクトコールと呼びます。

つまり、コレクトコールを使えば海外から高い通話料をかけることなく、電話をかけることができるということです。

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コレクトコールの便利な使い方

コレクトコールはほぼお金がかからない利用方法です。

海外にいて、日本へどうしても電話をかける必要がある。

特に、クレジットカードを無くした時や病院へ行って保険を使う時などは電話をしなければなりませんね。

しかし、海外から日本へ電話をかけると、どうしても高額になってしまって電話料金が気になります

このようなどうしようもない時は、電話をかけると思いますができれば通話料はかけたくありません。

そんな時にコレクトコールを使いましょう。

クレジットカード会社や保険のデスクでは、コレクトコールをかけることを推奨しています

もちろん気になる通話料はクレジットカード会社や保険のデスクもちです。

僕はヨーロッパに行って、実家にコレクトコールをかけた時がありますが、約10分の電話で4,000円くらいの通話料がかかり、親に怒られた覚えがあります。笑

日本へ電話する時の料金

海外に滞在して、海外から日本国内へ電話をするとどのくらいかかるか調べてみました。

ドコモの回線ですが、海外(アメリカ)から日本へ電話すると1分あたり140円の通話料金がかかります。

クレジットカード会社や保険会社では自動音声が流れるときがあったり、なかなか電話がつながらなかったりする時もありますよね。

その時にも毎分140円の通話料金がかかります。

もし、10分の通話であれば1400円の通話料金がかかってしまいます。

ちなみに同じ国内にいる人(同行者など)に連絡する場合も料金がかかります。

それは若干安く125円/分でした。

料金を気にしないコレクトコールのかけ方

通話料金が高いのは気になりますので、コレクトコールの使い方を説明します。

1.コレクトコールの番号にかける

コレクトコールをかけるにはKDDIのジャパンダイレクトを利用するのがいいと思います。

これなら日本語で対応してくれます。

コレクトコールの番号は国によって違いますので、KDDIのページを参考にしてください。

こちらは一部抜粋です。

アメリカ合衆国
(アラスカ及びハワイを除きます)
1-877-533-00811-877-533-00511-877-532-6223
1-800-433-00811-800-543-0051
インドネシア001-803-281001-801-81001-803-81-0235
008-800-281008-801-81
シンガポール8000-810-0018000-810-810001-800-00777113
タイ001-800-811-00101800-0-081-10001-800-00777113
1-800-0081-991-800-0081-98
大韓民国00744-811未導入00722-081002-800-00777113
00791-810100309-811
00309-81800369-810
00369-818未導入未導入
台湾00801-81-005500801-81-005100-800-00777113

中華人民共和国(香港及びマカオを除きます) ※2108-810 主に北部
(北京など)
未導入108-811 主に北部
(北京など)
00-800-00777113
108-2810 主に南部
(上海・広州など)
未導入108-2811 主に南部
(上海・広州など)
フィリピン106-6-181未導入106-6-8100-800-00777113
102-655102-681
ベトナム未導入未導入120-81-0010120-81-003
香港800-96-1081800-96-0081001-800-00777113
マカオ0800-8810800-81000-800-00777113
マレーシア ※41800-80-00551800-80-008100-800-00777113
1800-18-00551800-18-0081

もし、KDDIのジャパンダイレクトが未対応であれば、日本語対応ではなく、英語もしくはその国の言葉になるので、注意して下さい。

2.オペレーターが出るので、繋ぎたい番号と相手の名前を伝える

コレクトコールをかける条件があって、オペレーターが相手にコレクトコールがかかっていますが、繋いで大丈夫ですか?という確認をとります。

料金を支払うのは電話を受けた側なので、当然確認をとらないとダメですよね。

ここで相手がコレクトコールを拒否したら電話することができません。

3.相手の了承が取れたら電話可能

了承が取れ次第、電話可能です。

ちなみにコレクトコールは受ける側はめちゃくちゃ高いです。

ヨーロッパからのコレクトコールが高かった思い出があり、今回の記事のため調べましたが、料金はこのような内訳になっていました。

  • 最初の3分 2,160円
  • 追加1分毎に 460円

参考:KDDIジャパンダイレクト

やっぱり10分もすると5,380円もかかっちゃいますね。

(内訳:2,160円(最初の3分)+3,320円(460円×7分)=5,380円)

コレクトコールは高いので、友人や家族への電話は緊急時以外避けましょう

コレクトコールをかけるくらいなら、自分の携帯で電話したほうが良いです。

携帯電話でコレクトコールをかける時の注意点

コレクトコールは無料と思っている人もいると思いますが、全てが無料という訳ではありません。

特に携帯電話からコレクトコールをかける時は、現地国内の通話料がかかります。

携帯電話からコレクトコールまでが通話料が必要

イメージ的にはこんな感じです。

海外→コレクトコール→日本国内

コレクトコールから日本の電話までは無料となります。

これは携帯電話を使うには現地のキャリアの回線を借りて電話するので、それは有料となってしまうからです。

携帯電話の回線使用料(通話料に含んで請求)は、負担しなければなりません。

つまり海外で日本の携帯電話を使ってコレクトコールをかけると滞在国の通話料がかかるので、そこまでお得になりません。

そのためコレクトコールをかけるには現地回線を使ったほうが良いという事になります。

現地回線は現地SIMカードだったり、ホテルや公衆電話が良いでしょう。

クレジットカード会社や保険のデスク以外の電話ならネット電話が断然お得

コレクトコールはかける側ならお得ですが、知り合いや家族にかけるとかなり高額の請求がいってしまいます。

それをするくらいなら、ネット回線を使うネット電話が断然お得です。

特にLINE電話では、ネット回線があれば同じLINEのアプリを使っている人同士はタダですし、LINE電話では固定電話にもかけることができます。

これからはネット電話が主流になってくると思いますので、是非ともLINE電話は入れておいたほうが良いと思います。

僕も使っていますが、日本国内ならほとんど電話と同じですし、料金が格安です。

海外のフィリピンでも使用しましたが、普通に使えました。

使い方は、上の記事に詳しく書いていますので、参考にしてください。

ちなみにテキストメッセージが全世界使い放題というChatSimというサービスもあります。

もし、SIMフリーのスマホを持っているならば、事前に海外専用SIMカードを購入しておくのも良いかと思います。

これを使えば、緊急でも連絡を取ることもできます。値段は3,000円未満。

海外の保険について

海外旅行へ行く前には保険の加入をしておいた方が良いです。

しかし、海外保険は意外とお金がかかります。

海外保険を実質無料で入る方法をこちらで説明しています。

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