最近、キャンプにハマりつつあるりゅーまです。
コロナで旅行に行けなくなってしまったので、最近は県内から全然でません。でも、何かしらやりたいと思って、最近はDIYやキャンプやらにハマっています。
今回はふとキャンプに行きたいと思って、予約不要な神奈川県にあるキャンプ場を調べて行ってみましたので、その時のことをブログにしちゃいました。
目次
神奈川県にある予約不要なキャンプ場
思い立ったら、すぐに行ける予約不要なキャンプ場を調べたところ、よさげなのが3つありました。
- 青根キャンプ場
- 青野原オートキャンプ場
- 新戸キャンプ場
この3つは車で10分圏内にあるので、どこかしら予約なしで行けると思いました!
そこでお勧めなのが、青根キャンプ場です。理由は温泉があるから!!
まずは青根キャンプ場へGO!!!
温泉があるキャンプ場、しかも水場がきれいという情報があったので、まずは青根キャンプ場に行くことにしました!
収容台数400台、収容人数1500人という結構大きめなキャンプ場なので、夏の連休といえど、余裕で空いているっしょ!という気持ちと、入れ替えのチェックアウトが午前10時なので、朝8時に到着していれば、さすがに空いているでしょ!!
収容人数も多いし!!という気持ちがありました。
そこで朝8時に到着したところ、まさかの満杯!!!
係員に確認したところ、デーキャンプもいっぱい。朝6時半に満員になったそうです。
さすが夏の連休中だと思いました。
別のキャンプ場を探してみる
予約を取っていないことを後悔するとともに、近場のキャンプ場を調べました。
そこで事前に調べた新戸キャンプ場に行くことにしました。
理由は
- 青根キャンプ場から近い
- 予約不要
- 空いていることが多い
このことから、速攻で移動しました。
新戸キャンプ場についたら・・・
長蛇の列でした。8時20分くらい。。。。
30台くらい並んでました。
流石には入れないのはきついので、管理棟まで確認しに行きました。
聞いたところ、30台くらいなら余裕とのこと!!やったー!!!
収容台数は150台とネットにも書いてあったので、確かに余裕で入れますね。
しかし、入れ替えは10時かららしいので、1時間40分は車の中で待つことになりました。
新戸キャンプ場は入口が狭いので、チェックアウトの人とバッティングしないように繁忙期には入れ替え時間が決まっているとのことでした。
なので、新戸キャンプ場は10時すぎに行くことをお勧めします。
7月の繫忙期の連休中でしたが、この日は満杯にならず、夜まで空いている区画がありました。
チェックイン時にお金を払います
料金表はこちら!
駐車料金と入場料金があります。
僕らは二人で5000円とかでした(繁忙期料金でした)。
料金は改定されることもあるので、公式ページで確認お願いいたします。
オートキャンプ場なので、車の横にタープやらテントを設営できます
僕はオートキャンプ場が好きです。
というのも、車が横付けできるので、荷物の運搬が非常に楽なんです。
しかも、新戸キャンプ場は区画が区切ってあるので、場所の確保とかは必要ないです。
空いている区画に車を止め、その横に設営するだけです。
僕らは車1台で来ましたが、グループ用に2台の区画や軽自動車の区画、自転車の区画などありました。
地面は砂利なところが多かったです。
新戸キャンプ場は川が隣接している
新戸キャンプ場の良いところは川遊びができることです。
しかも、川がめちゃ奇麗。
夏で川は程よく冷たく、泳いでいる人もたくさんいました!
夜は川辺で花火もOKです。
キャンプといったらバーベキュー
キャンプと言ったらBBQでしょう!!
今回は七輪を持参。少人数のキャンプなら七輪が本当に楽です。Amazonで1800円とかで買えちゃうので、バーベキューセットよりも設置も楽だし、片付けもポリ袋に入れて持って帰るだけなので、僕はオートキャンプ場なら七輪で済ましちゃいます。
これもめちゃおいしそう。
ビールとめちゃくちゃあいます。
この後はお酒を飲んでしまったので、あまり写真がなく。。。笑
まとめ
新戸キャンプ場は予約不要のキャンプ場です。
2021年の夏時点ではそんなに有名ではないのか、昼過ぎに行っても空きがあります。
1日目は夜でも空きがちらほら目立ちましたし、2日目のチェックアウト時でも余裕で空いていました。(7月の連休中に!!)
繁忙期は10時で入れ替えがあるので、それ以前に行っても、道で待つことになる。
そして穴場なのか、余裕で入れました!!
もし、予約不要のキャンプ場で朝早くから並びたくないという人にはお勧めのキャンプ場です。
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