【世界一周旅行】海外72ヵ国を回った僕の写真や動画のバックアップ方法

写真や動画のバックアップはどうやってしようか悩むと思います。

特に長期間海外に行く時はどうしているのか?

僕が世界72か国回ったときにはどうやって写真や動画のバックアップを取っていたのかを教えましょう。

長期旅行では写真管理はどうしているのか?

世界一周の時には、その国々でたくさんの写真や動画を撮ります。

その時の写真の保管方法はどうやっているのか?と疑問に思ったと思います。

僕は、観光地に行ったら写真も撮りますし現地で仲良くなった人ともいっぱい写真を撮りたい。

もちろんブログ用にも必要だし、動画も撮って思い出に残したい。

世界旅行へ行ってる人はどうやって写真や動画を保存しているのか気になったことはありませんか?

意外とその情報はブログをみても載っていません。

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SDカード?HDD?そんな物はいらない

一番最初に思い浮かべるのはSDカードかHDDだと思います。

はっきり言います。

SDもHDDもいらないです。

なぜなら荷物になるから。

正直荷物は軽いに越したことはありません。

僕の友達は世界一周はこう言ってました。

毎日引っ越しをしているようなもの。必要な物はその時買えばいいし、最低限のものしかいらない。予備品なんていらない。荷物が軽ければ、その分移動も楽だし、フットワークが軽くなる。

僕も世界一周に行く前は、予備品など荷物をいっぱい持っていきました。

でも、正直重いし、大変でした。それに飛行機の預け荷物も料金が馬鹿になりません。

HDD(ハードディスクドライブ)はやめておいたほうが賢明です。

HDDを持っていくとなると、HDDと繋ぐためにパソコンも必要になります。

はっきり言いますが、どんなに軽いパソコンでも1kgはします。

僕はこの0.8kgのパソコンを持っていきましたが、それでも荷物になると思いました。

もし、SDカードを持っていくならマイクロSDカードのほうが良い

SDカードでもいいですが、microSDカードのほうが更に軽いし荷物にもなりません。

しかも最近はマイクロSDカードも大容量なのも安いです。

例えばこの128GB microSDカードは、128GBで6,000円前後で手に入れます。

これを2枚持っていくだけでも、だいぶ写真は撮ることができます。

動画メインで、Youtuberの人は確実に足りなくなるので、YouTubeにアップロードするなり、GooglePhotoを使ったほうがいいと思います。

写真だけなら、マイクロSDカードを使った方法が一番いいですが、動画のことを考えるとどうしても不安が残ります。

オンラインストレージでバックアップ

GooglePhoto(グーグルフォト)やAmazonプライムのオンラインストレージを使えば、無料で写真をバックアップすることができます。

グーグルフォトで必要なのはGoogleアカウントを作成するだけなので、敷居もめちゃくちゃ低いです。

Amazonプライムでは有料会員になる必要があります。

有料会員では年間3900円かかるので、無料とはいきませんが、プライム会員にはそれなりのメリットがあります。

どちらのほうが良いかは自分で確かめてみた方が良いかと思います。

Amazonのほうは30日間なら無料体験ができます。

無料体験するにはこちらから。

オンラインストレージの利点

オンラインストレージは自動でバックアップに対応しているのと、容量を気にしなくて良いという点です。

グーグルフォトは一枚の写真の画素数をある一定に保てば、無制限にバックアップできます。

Amazonプライムでは、年会費を払っていれば、容量は無制限なので画素数を制限しなくてもバックアップが可能です。

撮った写真は全てスマホに集めると、Wi-Fi環境がある時に自動でバックアップするように設定できます。

バックアップの利点

スマホから自動でバックアップするように設定すれば、写真整理をする時間もいりません。

従来のバックアップ方法だとカメラ→PC→SDカードもしくはHDDというような順番をとりますが、最近の一眼レフやミラーレスはWi-Fiがついており、スマホへの転送も簡単にできます。

そのため、撮った写真をほぼ自動でバックアップすることができます

完全自動バックアップの方法

僕が行っている完全自動バックアップの方法です。

環境は下記になります。

  • スマホ(iPhoneもしくはAndroid)
  • デジカメ
  • Eye-FiのSDカード
  • オンラインストレージ
  • Wi-Fi環境

まずは、デジカメで撮った写真をスマホに転送します。

最近ではWi-Fi付のデジカメがありますので、その機能を使ってスマホに写真&動画を転送します。

次にスマホとオンラインストレージの設定で、Wi-Fi環境になったら自動的にバックアップするように設定すれば、完全自動のバックアップが完了です。

つまり、撮った写真や動画は一度スマホに集約しないといけません。

カメラで撮った写真をスマホに転送する

Googleフォトへの写真・動画をバックアップするには、写真をスマホに転送しないといけません。

スマホに写真を集約する方法は、Gopro等のガジェットで撮った写真・動画をWi-Fi経由でスマホ(iPhone&Andoroid)に集めてから、オンラインストレージへアップロードします。

Gopro等のWi-Fi内蔵機種は、どこでもスマホに写真や動画も送ることができます。

最近発売された一眼レフやミラーレスは大抵はWi-Fi機能がついており、スマホへ転送することができます。

もちろんGoProやThetaはWi-Fiが付いていました。

ミラーレスもついていましたが、一眼レフは少し古いものでしたので、Wi-Fi機能が付いていませんでした。

一眼レフやミラーレスは最近の物はWi-Fi内蔵もあるし、無いものはEye-FiFlashAirというSDカードがあればWi-Fi機能を付与できます。

海外の発展途上国ではホテルのWi-Fiがかなり遅くてバックアップがあまり進まない国もありました。

そういう時は、バックアップできるような国まで待てばよいのです。

※タイやインドネシア、フィリピンなどは問題なくできました。

Wi-Fi機能がないものはEye-Fiを利用する

Wi-Fi機能が無いカメラにWi-Fi機能が使えるようにするにはEye-FiとFlashAirという2種類のSDカードがあります。

この二つは自分に合ったほうを使えばいいと思います。

Eye-Fiだと全ての写真を自動でスマホに取り込んでくれるので、僕はEye-Fiを使っています。

Eyefi-Mobi

東芝のFlashAirでは写真を選んでスマホに取り込めるので、無駄な写真は削除したいと思う人はFlashAirを使うのがいいと思います。

ちなみに値段はFlashAirのほうが安いです。

東芝 Flash Air

Eye-Fiは全自動でスマホに転送してくれる

僕はなぜ、フラッシュエアーではなく、Eye-Fi(アイファイ)だったかというと、全て自動化したいと思ったからです。

Eye-Fiならば、電源を入れておけば自動にスマートフォンにバックアップされ、スマートフォンにバックアップされた写真&動画はWifiに繋がれれば、自動でGoogleフォトにバックアップされるという、完全自動化することができるからです。

そして、バックアップされているなら、Eye-Fi内の写真は消してもいいので、容量が大きなメモリーカードを買う必要がないのです。

なので、僕はEye-Fiカードは一番安い8GBのを使っています。

Eye-Fi Mobi 8GB

Eye-Fi8GBのほうがFlashAir32GBよりも値段が高いです。

Wi-Fi機能が無ければ、Eye-Fiを使うことによって、全てのガジェットからスマホに写真と動画を集約することができる。

これでスマホに全ての写真を転送することができました。

スマホからGoogleフォトへアップロード

スマホに集約した写真と動画はインターネットへの接続があれば、自動でアップロードされる。

僕はAmazonプライムの画質優先よりは完全自動化に重点を置きました。

そのため、アイファイとグーグルフォトを利用しました。

画質を優先したいのなら、フラッシュエアーとAmazonプライムのコンボが良いと思います。

Googleフォトはスマホからだけでなく、PCからでもアップロードができるし、見ることもできます。

自動でバックアップするので最初の設定だけはしっかりとしましょう。

これで一箇所に全ての写真を集めることができたので、このGoogleフォトにアクセスすれば写真はどのガジェットでもみることができる。

写真をバックアップする

オンラインストレージにバックアップするにはWi-Fi環境がないとダメです。

Wi-Fiはホテルに泊まれば大抵はありますので、オンラインストレージの設定をWi-Fiに繋いだら、自動的にバックアップするように設定します。

そうすると寝ている間に自動的にバックアップします。

Googleフォトに必要なアカウントの取得

グーグルフォトを利用するにはグーグルのアカウントは取得する必要があります。

これは本当に簡単に取得できます。

詳しくは、【Google アカウント 取得方法】でググッてみれば、一発で出てきます。

グーグルのアカウントを作成したら、次はアプリをスマホにインストールしましょう。

iPhone版もAndroid版もありますので、自分のスマホにあった物を選びましょう。

Googleフォトを選んだ理由

googlephoto-728x410

Googleフォトにした理由はいくつかあります。

  • 無料で利用できる
  • ほぼ無制限に写真や動画を保管できる
  • 共有可能
  • 自動でアップロードしてくれる
  • 一眼レフ等もスマホ経由でアップロードできる
  • 写真の紛失することがない

特に重視した点は無料容量無制限自動でアップロードという点です。

いろんな写真をいろんなガジェットから撮るので、容量の問題と面倒なアップロードが自動化されるのは重要でした。

容量の点ですが、Googleフォトの高品質で保管(推奨設定)すれば、無制限に写真は保管でき、動画は1080pまでならば無制限に保存できるのです。

どのくらいの写真や動画を撮るかがわからないので無限というのは良い響きです。

これで旅の途中で、HDDの容量が無くなったとかの心配もないですし、マイクロSDを無くしたので写真がなくなるという心配もないです。

自動でアップロードはスマホがWi-Fiに繋がっていれば、写真を自動でアップロードしてくれる設定があります。

これなら宿やWi-Fiスポットに行けば、写真を自動でアップロードしてくれます。

寝ている時にWi-Fiに繋げておけば後は勝手にアップロードしてもらえる。設定によっては、アプリの起動が必要な事もあります。

かなりオススメのバックアップ方法です。

ちなみにGoogleフォトはアプリでアカウントの設定ができるので、自分のアカウントと旅行用のアカウントの切替もできます。

この切替ができるのはかなりいいです。

Googleフォトの注意事項

アカウントを2つ以上持っているときの注意事項だが、複数のアカウントを取得しているとGoogleフォトのアップロード先をしっかりと指定しないとアップロードしたいアカウントではないアカウントにアップロードされる危険がある。

これは先に指定していたほうがよい。

スマホの中に写真があるときも要注意だ。

Googleフォトのアプリはどの写真をアップロードするという指定はできないので(Androidではフォルダで指定できる)、カメラフォルダ内にある写真や動画は全てアップロードされてしまうということだ。

そのため、共有したくない写真は予め消しておく必要がある。

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完全自動化したことによって得られたメリット

自動化したことで、PCに接続することなく写真の共有およびバックアップが可能になった。

そのためPCを旅に持っていく必要がない

僕はブログ作成のため、PCを持っていきますが、写真や動画などの大容量のデータを扱う必要がないので、PCのスペックも最低限(主にブログ用)で十分。

そのため、安価で軽いパソコンで十分。

PCの重さは1キロないし、値段も3万円もしない。

でも、ブログなどは十分だ。

ブログにも使えるし、たまにPCが必要なときもある。

それはVISAの申請やメール、確定申告などPCがあった方が便利な時もある。

無くても、困らないが、あったら助かるという場面は何度かあった。

ASUS ノートブック950g

僕が使っているこのノートPCはマジで軽くてお勧めです。

最低限のスペックですが、SSDなので起動もめちゃ早いし、マイクロSDもそのまま入る。

強いて言えば、SDカードを入れるのに、コネクタが必要ってことだけです。

とても便利なGoogleフォトの機能です。

是非バックアップに使ってみてください。

Googleは本当に便利なサービスを提供しています。

他にもあまり知られていないのはタイムラインというサービスです。

Google Mapに付属しているのですが、これはスマホがGPSロガーの代わりになります。

どういうことかと言うと、日々の移動した情報をGPSと共に記録してくれるサービスです。

いわゆるライフログをとることができます。

詳しくはこちらのページで詳しく載せています。

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