最近はキャンプのギア集めにハマっているりゅーまです。
今回はちょっとお高めのテントをついに購入しました!!
候補とあがったのはSnowPeakのランドロックとColemanのタフスクリーン2ルームハウスLDX+です。
目次
ついにテントを購入!!
今まではエジプトで購入した中国製のワンタッチテントを使っていましたが、既にボロボロで穴が空いているし、雨には弱いし・・・という事でついにテントを購入しました!!
ここで迷ったのが、前述しているSnowPeakのランドロックとColemanのタフスクリーン2ルームハウスLDX+です。
これを素人目ながら、比較し、最終的には購入したので、どこの点を見ながら比較検討したのかを記事にしました。
SnowPeakのランドロックの特徴
ランドロックはキャンパーの素人が買うにはかなりの大きさだと思います。
僕も実際に、近所のららぽーとで実物を見に行きました。
感想はやっぱりデカい!!
大人が丸々6人くらうは中で談笑ができます。
その上、その中にテント(インナーテント)が張れたり、とにかくデカい。
この前、キャンプに行ったのですが、テントとタープをそれぞれ張る必要があったんですが、ランドロックならその手間がいらないんですよね。
しかも、雨が降ってもテントへの移動も楽ちんで、これがあれば他のものはいらないって感じです。
ランドロックのサイズ
ランドロックのサイズはこちらになります。
長さ625cm、幅405cm、高さ205cmとかなり大きいですね。
高さが205cmだと人が立っても入れちゃいますよね。ランドロックの魅力はやはりこのサイズ感ですね。
設置のしやすさ
ランドロックは一人でも設置しやすいと言われています。
まだ、僕も設置したことはないので、あくまでも設置しやすいと言われています。
キャンプに行く人は、この設置のしやすさというのも重要ですね。
ランドロックの値段
ランドロックの値段は、だいたい17.5万円ほどです。
参考までにAmazonのリンクを貼っておきます。
Colemanのタフスクリーンの特徴
タフスクリーンの中でも大きい、タフスクリーン2ルームハウス/LDX+についてです。
タフスクリーンにはMDXというものもありますが、LDX+のほうが一回り大きいです。
ランドロック同様に大きいサイズでファミリー向けの商品と言えるでしょう!!
こちらも中は広々としています。
中にインナーテントを張るタイプのテントで、ここらへんはランドロックとほぼ同じだと思ってよいでしょう!!
タフスクリーンのサイズ
タフ
スクリーンのMDX+のサイズですが、調べてみるとランドロックとほぼ同じでした。
※少しランドロックの方が大きかったです。
本体サイズ:約610×365×220(h)cm
【ランドロック】長さ625cm、幅405cm、高さ205cm
設置のしやすさ
設置は二人で設置するなら、慣れるまでは少々時間がかかる感じがします。
ただ、めちゃくちゃ難しいということではなく、慣れれば問題なく設置できるというレベルです。
タフスクリーンのLDX+の値段
Amazonで調べると、9万円前後で売っていました。
ただ、僕が調べた時は在庫が少なかったため、もしかするとコールマンのHPで買う方が在庫的に余裕があるんじゃないかと思います。
結局どちらを買ったのか?
二つを比べた結果、ハッキリ言います。
大差はないと判断しました。
もちろん、好きなブランドやカラーなど選ぶ要素はたくさんあります。
ただ、僕はそこに差を感じる事はなく、思いっきり値段で選びました笑
ランドロックは17万、タフスクリーンLDX+はランドロックよりも少し小さいもののほぼサイズは同じで、値段が8万円ほどかわってしまうため、タフスクリーンを選択しました。
もし、買い替えをする場合でもブランド品はそこまで根落ちがしません。
そのため、リセールが非常に良いです。
タフスクリーンは中古でも7万円でメルカリで売れますし、ランドロックも数年使ったものが10万円前後で売り切れています。
なので、結局ブランド品は売ることを考えると結局安くつく可能性があります。
そのため、僕はタフスクリーンを購入しました!!
今度はタフスクリーンを使った記事を書きたいと思います。
もし、タフスクリーンとランドロック購入で迷っている方がいたら、参考にしてくれれば幸いです。
コメント