【夜行バス】カッパドキアからトラブゾンへの移動

カッパドキアのギョレメからトラブゾンまでの移動はダイレクトバスがないらしい

ギョレメからアンカラ、アンカラからトラブゾンへの移動が必要らしい。

聞いたところによるとギョレメからアンカラまで4時間、アンカラからトラブゾンまで12時間の移動らしい。

という事をフェティエのメトロ社の人が言っていたが、実際にカッパドキア(ギョレメ)のオトガル(バスターミナル)で聞いてみたところカッパドキアからトラブゾンの直通バスはありました。19:40発翌日8:00トラブゾン着でした。ギョレメからトラブゾン行きのバスはありますが、この日は僕らしかギョレメで乗りませんでした。ギョレメは田舎でトラブゾン行きのバスに乗る人はほとんどいません。そのため、どこから出発しているかかわかりませんが、ギョレメを経由してトラブゾンへ行きます。そのため直前の予約ではバス自体がギョレメへ寄らない可能性があります。誰も乗らないのにギョレメを経由する必要がないため。そのため、ギョレメからトラブゾンなどへ行く場合は前日の予約がいいと思います。

ギョレメのオトガルは街の中心にあり、ホテルからアクセスが良かった。そして今回僕が乗ったメトロのバスのクラスはsuitではなくclassでした。suitでは3列シートでしたが、classでは4列シートでした。トラブゾン行きでは人が少なく、途中で人が降りるので23時過ぎには席の1/3も埋まってませんでした。classでも飲み物のサービスやUSB充電、映画などのサービスはありましたが、Wi-Fiはついてなかったです。

トラブゾン到着
トラブゾンのオトガルは中心街から2キロくらい離れている。歩けない距離ではないが、メトロのバスに乗ったため、セルヴィスというシャトルバスサービスが無料で受けられる。このセルヴィスに乗って、中心街にあるメトロオフィスまで行った。トラブゾンへはスメラ修道院を見に行きたかったので行った。調べてみると中心街にはトラベルエージェントがたくさんあり、スメラ修道院までのツアーがあるという情報があった。

最後に僕が使っている海外旅行にお勧めのサイトをご紹介

僕が海外旅行に使っている便利なサイトを紹介しますね。高確率で最安値をチェックできるので、損をしたくない人は必見です!

 

Amazon

Amazonは旅行商品を買うのによく使っています。小物系も種類も多く、役立つ小物がたくさんです。特に旅行の便利グッズはこんなものがあるのか!!と驚く品もあったりとチェックしてみるとおもしろいです。

Skyscanner(スカイスキャナー)

スカイスキャナー
航空券を買うときはスカイスキャナーというサイトを使っています。

これはめちゃくちゃ便利な航空券比較サイトでUIもわかりやすいし、ほぼ最安値を検索できます。

僕はこれでハワイまで往復8万円、アメリカ本土まで往復6万円で購入しました。とりあえず、これで検索しておけば間違いない!!

Booking.com(ブッキングドットコム)

Booking.com(ブッキングドットコム)という全世界のホテルが日本語で予約できるサイトです。

キャンセル料無料で予約できるので、僕はとりあえず予約しちゃって予定が変更になったらキャンセルしちゃいます。

しかし、本当に安いのはキャンセル不可のプランなので、予定変更がないなら、キャンセル不可のプランで最安値で予約しちゃいましょう!!

 

無料の保険:エポスカード

このエポスカードは海外旅行傷害保険付帯が無料でついています。僕はこのカードを持っているので、旅行保険は一切入っていません!知らない人は損ですよ!

エポスカードの詳細はこちら。

 

マリオット・ボンヴォイカード

日々の支払いをこのクレジットカードに変えたら、航空券が無料になりました。

年会費は高いけど、それ以上のリターンがあります。入会する場合は誰かから紹介して入った方がお得なので、紹介リンクを付けます。

公式のリンクだと紹介特典が付かないので、知り合いで紹介できる人がいなければ使ってください。

レンタルWiFi(jetfi)

jetfiというレンタルWiFiです。イモトのWiFiよりも安いのが特徴です。

レンタルWiFiは海外の業者電波を使うので、スピード自体はどこも変わりませんので、安いの方がお得です。

トリップアドバイザー【c】【公式】トリップアドバイザー

TripAdvisorは海外の情報を集めるのに使っています。日本のWebサイトに載っていない情報も出ていますので、重宝しています。

 

このブログを書いてる人
りゅーま

世界74ヵ国を夫婦で旅行したブロガー。
一時期はブログで生活できるくらいだったが、コロナのためアクセス数が激減。
趣味はブログ。

海外旅行に行けない日々が続いたので、キャンプにドハマり。
アイテムの紹介・日々の気になることもUPしていきたいと思っています。

りゅーまをフォローする
16.トルコ
スポンサーリンク
What will be will be

コメント

タイトルとURLをコピーしました