韓国に旅行に行ってきた時にスマホを壊してしまいました。
前も一回iPhoneを壊してしまったのですが、今回も同様に壊してしまいました。
今回は詳細にレポートを書きたいと思います。
帰国後にエポスカードへ連絡
僕はエポスゴールドカードを持っていたので、ゴールドデスクに連絡をしました。
韓国で壊してしまいましたが、連絡したのは日本に帰ってきてから連絡しました。
ゴールドデスクの電話番号は下記になります。
- 0120-20-5544
ちなみにエポスカスタマーセンターの番号はこちらになります。
- 03-3383-0101
- 06-6630-0101
こちらに電話をかけたところ、保険についてはエポスカードと提携している保険会社に直接連絡をして欲しいと頼まれ、下記の電話番号を教えてもらいました。
- 0120-11-0101
こちらの電話番号は三井住友海上の電話番号で、対応はすごくよかった。
保険会社へ連絡し、申請書類をもらう
保険会社(三井住友海上)に連絡したところ、いろいろ質問があった。
覚えているもので言うと、
- 実際にどの国で壊したのか?
- どういう状況だったのか?
- 今のスマホはどういう状態なのか?
- いつ事故をしたのか?
- 日本に帰ってきたのはいつなのか?
- 日本を出国したのはいつなのか?
と質問をたくさんされました。
どれも事実を述べれば良いので、すぐに答える事ができます。
壊した日については、しっかりと思い出したほうが良いかと思います。
保険を申請するときの注意事項
僕の場合ですが、一度全てを説明した後に家に申請の書類が送られてきました。
この書類を全て記入して保険金が降りることになります。
注意点としては、免責が3000円あるので、それは自己負担になるということ。
使用年数によって全額が保障されるというわけではない事です。
一通り状況説明をした後は書類が郵送されます
説明を受けた後は申請書類が自宅に郵送されます。
書類は1週間以内に自宅に到着しました。
必要事項の記入
必要事項を記入しますが、実際の保険金がいくら払われるか、保険金の請求には領収書(レシート)か見積書が必要になります。
僕は、HuaweiのP10 liteを壊してしまったので、まずはこちらを直すことから始めました。
ちなみに保険金の申請には商品の購入したときのレシート(あるなら必要)、見積書もしくはレシート、壊れた実物の写真が必要になります。
こららと申請書が必要になります。
申請書への記入
申請書類の記入は難しいことはありませんでした。
申請書類には書き方などがかいてあるので、それをしっかりと記入すれば良いだけです。
盗難の場合は、ポリスレポートや第三者(家族以外)の署名が必要と書いてありましたが、必須ではないらしいです。
購入時のレシートもあれば提出しますが、無くても申請は可能です。
必須書類を記入して、郵送
必要な書類を記入して、返信用の封筒に同封して郵送すれば、終了です。
めんどくさいと思ってましたが、意外にも簡単に申請することができました。
保険金が振り込まれるのを待つだけ
あとは保険金が指定した口座に振り込まれるのを待つだけです。
海外でスマホを壊してしまった時に保険に入っていればかなりお得だと思いました。
僕は保険に入ろうと思っていたわけではなく、エポスカードを持っていたので、保険金を請求することができました。
エポスカードは自動付帯といって、クレジットカードを待っているだけで、海外旅行保険に自動で保険に加入している状態になります。
これはゴールドカードでも通常のエポスカードでも同じです。
※ゴールドカードと通常のカードの違いは保険金の額が違います。
本当にクレジットカードを持っているだけで、保険に加入した状態になるので、海外に行く前には入っていて損はないです。
しかも、年会費無料というのがコストもかからないので、激アツだと思います。
是非、海外へ行く前に持っていて損はないです。
通常カードを使っていれば、永久に年会費無料でゴールドカードにクラスチェンジできるクレジットカードでもあるので、ゴールドカードを持ちたいけど、年会費がかかるクレジットカードはちょっとなぁ。。と思っている人にもおススメです。
エポスカードを永久に年会費無料でゴールドカードへクラスチェンジする方法はこちらです。
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