SBIゴールドカードが他カードよりも優れている6点~海外旅行編

海外旅行では日本円を外貨に両替するよりもキャッシングがお得だということは前の記事で説明しました。

【得】クレジットカードでの現地通貨の引出し方法
旅行先で現地の通貨を得るには、クレジットカードを使いATMで現地通貨を引出す...

その中でも繰り上げ返済ができ、尚且つネット上で繰り上げ返済ができるSBIゴールドカード(通常だと繰り上げ返済は電話&振込が必要)の取得から使いはじめるまでを紹介します。

IMG_20160731_152641

SBIゴールドカードの6つの特性

SBIゴールドカードはSBIカード株式会社が発行するクレジットカードです。

SBIカードの中でレギュラーカード・ゴールドカード・プラチナカードがあり、今回はゴールドカードの説明をします。

ちなみにレギュラーカードでは年会費が初年度無料、次年度から900円。

ゴールドカードは年会費2,500円

プラチナカードは年会費20,000円となっており、この中では一番コストパフォーマンスに優れているクレジットカードです。

なぜ僕がこれほどまでにこのSBIゴールドカードをお勧めするかと言うと、

  • 海外保険の利用付帯
  • 海外保険の金額が高い
  • 家族保障もある
  • 家族カードも作れる
  • 繰越返済がネット上でできる
  • 海外キャッシングの手数料が安い

これらが他のクレジットカードよりも優れている点です。

1つずつ説明していきましょう。

スポンサーリンク

海外保険の利用付帯

海外保険が自動付帯が付いているクレジットカードはたくさんあります。

無料なものではエポスカードだったり年会費がかかるゴールドカードなら利用付帯がついているクレジットカードは結構あります。

無料のエポスカードよりもゴールドカードのほうが金額は高かったりします。

あまり知られていないですが、クレジットカードについている海外保険は合算することができます。

合算できないと思っている人のほとんどは、クレジットカードには合算できないと書いてあるのを見たとか、保険会社は合算できないと言っていたと言いますが、確かに死亡・後遺障害保険金は一番高い金額が限度で合算することができません

しかし、その他の傷害治療保険金や疾病治療保険金は他のクレジットカードの保険と合算することができます

もし、僕の言っていることが信じられないならクレジットカード会社でも保険会社でも聞いてみてください。

その時はしっかりと死亡・後遺障害保険金以外も合算することはできないのか?と聞いてくださいね。

ちょっと道が逸れてしまいましたが、このクレジットカードについている海外保険の利用付帯というのは使ってから初めて海外保険が適応されるというもの。日数は90日間です。

つまり、通常の自動付帯のクレジットカードの海外保険は90日ですので、その期間にプラスして90日間の海外保険をプラスできるということです。

合計して180日間、タダで保険に入ることができるのです。

【最新】クレジットカードで海外保険を90日以上にする方法!最長180日までなら保険代はいらない
クレジットカードには海外旅行時に保険が適用されるものがある。これをクレジ...

このような理由で利用付帯のクレジットカードが欲しかったのです。

海外保険の金額が高い

上にも書きましたが、利用付帯を使うので保険金額が高いものが良かったのですが、利用付帯のクレジットカードは意外と少ないのです。

利用付帯を使うためには、公共交通機関を利用(初めての利用から90日が保健期間)しないといけないのですが、ヨーロッパやアメリカならバスや電車、飛行機なども使えますが、アジアやアフリカだとクレジットカードが使える公共交通機関がかなり少なくなってしまうのです。

利用する場面は大抵は飛行機だと思いますが、あまり頻繁に使うこともできないので保険金額が大きいのが望ましいです。複数枚のクレジットカードの保険を合算することで保険金額も大きくできますが、そのためにはクレジットカードを使わないといけません。

つまり保険金額が大きい方が何回もクレジットカードを利用しなくてもいいのです。

補償内容本人家族
死亡・後遺障害保険金最高5,000万円最高1,000万円
傷害治療保険金最高500万円最高250万円
疾病治療保険金最高500万円最高250万円
賠償責任保険金最高5,000万円最高2,500万円
携行品損害保険金 /1旅行中(免責3,000円/年間限度額)最高50万円最高25万円
救援者費用保険金/保険期間中最高300万円最高150万円

この保険の中で重要なのは障害治療保険と疾病治療保険です。

要はケガと病気の時にいくら保証してくれるかです。

それが利用付帯の中で最高ランクなのが、このSBIゴールドカードです。

利用付帯の保険金額(障害・疾病)は100万が多い中、圧倒的な500万までの保障となっています。

補償期間

保険期間は90日となります。

日本で代金の支払いがあれば、日本を出国した日から90日間。

海外で公共交通機関の支払いをしたら、そのデータがクレジットカード会社に到着してから90日間です。

規約には初めての利用とありますが、初めて公共交通機関を利用した時です。

僕は初めての使用がショッピングだったり、キャッシングだったりしたらどうなるのか?と思い念のため、問い合わせしました。

家族保障もある

先程の表を見て下さい。

家族の欄もあったのを見ましたか?これは旅行代金をクレジットカードで支払っていれば家族も保障されるということです。

カード名義本人が支払っていれば、本人が旅行に行く行かないは関係ないです。つまり、家族分の旅行代金をクレジットカードで支払っていれば、その期間は保険加入状態になるということです。

例えば、自分は仕事があって日本にいなければならないが、自分以外の家族が海外へ旅行へ行くのをSBIゴールドカードで飛行機代金の支払いをした。

この場合は、自分は旅行へ行かないが、代金の支払いがSBIゴールドカードのため保険加入となっています。

家族カードも作れる

家族にも同じ口座から引き落としができる家族カードを作ることができます。

しかも、一枚目までは無料で作ることができます。

ちなみに2枚目からは有料です。

使い過ぎ防止のためにファミリーアカウントはアカウント毎に利用金額も設定することができます。

そしてこの家族カードは、同じように利用することで海外保険もついてくることができます。

ここである疑問が浮上してきます。

家族で旅行した場合、自分が使って公共交通機関を利用して3か月海外保険の保障を受けた後に、家族カードを使ってもう3か月間海外保険の保障を受けることが可能なのか?

これを問い合わせしたところ、1つのアカウントで保証される期間は3か月とのこと。

つまり3か月間の海外保険の保証後は同一アカウントでは追加できないということでした。

繰越返済がネット上でできる

オンラインで返済ができるので、繰り上げ返済も簡単。

わざわざ電話をする必要はありません。

繰り上げ返済をするにはネットのみで対応してくれるカード会社は意外と少ないのです。

僕が知っているところはこのSBIカードくらいです。

海外キャッシングの手数料が安い

海外キャッシングはリボ払いになりますが、SBIゴールドカードの利息は実質年率7.0%~20.0%。僕は15.0%からのスタートで他の18.0%という利息よりも断然安いです。

※実質年率は人によって違いがあり、当初は15.0%からのスタートっぽいです。これは郵送されるカード送付台紙に個別の年利が記載されています。

また、海外キャッシングは1海外渡航に50万円までとしておりますが、これはMAXで借りられる金額が50万までということです。

50万円を借り入れ、30万返済したら、また30万円までは借入可能です。

※カードサービスセンターで確認を取りました。

【得】クレジットカードでの現地通貨の引出し方法
旅行先で現地の通貨を得るには、クレジットカードを使いATMで現地通貨を引出す...

まとめ

このような理由でSBIゴールドカードは海外旅行でかなり使えるクレジットカードなのです。

海外旅行保険、キャッシング、繰り上げ返済の点を見ても他に類のないカードです。

更に家族カードも付けることができます。

これが2,500円の年会費で得られるのは信じられません。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
楽天