お得と言われているエアーアジア(AirAsia)のアセアンパス(ASEAN PASS)の使い勝手と5,000円以上安く買う購入方法

世界一周のときは世界的ハブ空港のタイ・バンコクへ行こうと思ってエアーアジアを予約しようと思ったのですが、その時にアセアンパスというものがあると知りました。

エアーアジア(AirAsia)のHPを見てもあまりよくわからなかったので、調べてみました。

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アセアンパス(ASEAN PASS)

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アセアンパス(ASEAN PASS)とはエアーアジア(AirAsia)が発行するパスのことで、イメージとしては回数券をイメージすれば理解しやすいと思う。

最初に一定の金額を払えば、30日以内もしくは60日以内の期間中であれば、付与されたクレジット内でAirAsiaが提供する飛行機の路線に乗れてしまうパスのことです。

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アセアンパスが使える国々

アセアンパスが使える国は、マレーシア、インドネシア、タイ、ブルネイ、シンガポール、フィリピン、ラオス、ミャンマー、カンボジア、ベトナムの10カ国で、使える路線としては140以上のルートがあると公式HPでは謳っています。

このアセアンには日本が入っていないので、もしアセアンパスを使おうとするなら上記10カ国のうちどこかまでは自力で行かないとダメですね。

アセアンパスの料金

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アセアンパスは有効期間が30日のAsean Passと有効期間が60日のAsean Pass+の2つがある。

料金はそれぞれ18,000円と32,000円となっている。

Asean Pass

後からクレジットのことを説明しますが、10クレジットのほうでも最低3回、20クレジットなら最低6回も乗れるだけのクレジットが付与されるので、これだけでも十分お得だと思います。

更にべてみるとお得な情報がありました。それはアセアンパスの安い買い方というのがあって、決済通貨を日本円ではなくて、マレーシアの通貨のリンギットにすれば安くなるという情報があった。

本当かどうかを確かめてみるために、公式HPで決済通貨をリンギット金額を表示してみました。

Asean Pass MYR

リンギットなので安いかどうかわからなかったので、ネットで1リンギットはいくらか調べてみると1リンギットは25.69円でした。

つまり、このリンギットを計算してみると、499リンギットは日本円で12,820円、888リンギットは22,910円になりました。確かに安い。というか、決済通貨でこれほどまでに違うのかと思いました。

約5,000円と約9,000円の違いって。3分の1も違うじゃん。。。もし、買う人がいれば決済通貨はマレーシアリンギットが絶対お勧めです。

クレジットの使い方

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クレジットはアセアンパスとアセアンパス+で10クレジットが20クレジットが選ぶことができる。

路線によるが、近場なら1クレジット消費し、遠くなら3クレジット消費すると思ってもらっていいと思う。

詳しく知りたいなら、AirAsiaのHPで確認ができる。ここで搭乗地を選べば、そこから出ている路線とクレジット数が確認できる。

僕らはバンコクを中心に使うと思っているので、バンコクの1クレジットで行ける範囲はこの通りだ。

クレジット1

かなりの空港が使えることがわかる。アセアンパスに加盟している国は10カ国だが、そのうち6カ国のフライトがあることがわかる。

これが3クレジットになると、このようになる。

クレジット3

インドネシアの空港が増えたのと、マレーシアの首都、シンガポールが増えた。

タイのバンコクからだとアセアン10カ国のうち7カ国まで対応している。

次は、AirAsiaの本拠地であるマレーシア:クアラルンプールからではどうだろうか?

クアラルンプル

クアラルンプールからではバンコクよりも1クレジットで行ける所は少ない。しかし、3クレジットではほとんどの国に行くことができる。

クアラルンプール

つまりルートによるが、かなりの回数がこのアセアンパスを使うことによって、行けるということがわかった。

最高で3クレジットを使うので、10クレジットあれば3回は乗れる。20クレジットであれば、6回は飛行機での移動が可能になる。

また近場での移動であれば、上手く使えばこれ以上の回数が使うことができるお得なパスということがわかった。

更なる情報を求めて

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ここまでは公式HPの情報です。本当は実際に使ってみてレビューなりここはどうだったかを書きたかったのですが、まだ情報が出てきそうだったので更に調べてみました。

まずは他に料金がかからないかどうかです。LCCに至ってはクレジットカードを使用するとクレジットカード使用手数料など、ところどころで手数料がかかってくるので、そこらへんも知らないとトータルして高かったなんて嫌なので、そこらへんも十分に調べてみました。

追加料金

飛行機のチケットについては、基本的な料金に変更はないそうです。クレジットからフライトへ予約を取った時の手数料などもかからないです。チケットに関しては追加料金などはかからないです。

その他の空港使用税や出国税、手荷物料金などはかかります。意外とこれが高かったりしますので、しっかりと調べるのがいいと思います。

ちなみにAirAsiaのHPでこの手数料を調べることができます。手荷物料金が意外と高いので、それも先程のリンクからみることができます。手荷物料金はだいたい20kgまでで2,000円~です。高い路線だと4,000円近くいってしまいます。

つまり、一回使う毎に平均して+3,000~4,000円程かかると思ったほうがいいと思います。つまり、飛行機を使うだけで空港使用税や手荷物料金は比例して増えていくので、何回も使うよりも遠い路線を使ったほうがお得なのかもしれません。

利用制限

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こんなに便利なアセアンパスですが、やはり利用に関して制限がありました。こんなにお得なので利用に制限があるのもわかります。

利用制限は調べてみると大きく分けて3つありました。1つ目は同一区間の制限、2つ目は座席の制限、3つ目は利用日の制限です。

同一区間の制限

このアセアンパスは同一区間の利用を制限しています。つまり行って帰ってくるといった往復の利用ができないのです。

例えば、バンコクからシェムリアップまで行って帰ってくるということも同一区間のため使うことができません。一旦どこかの空港を経由してバンコク→シェムリアップ→クアラルンプール→バンコクといった使い方なら利用可能です。

往復利用券ではなく、周遊券だと思ったほうがいいです。これはいろいろな国へ行ってみたいという人でないとクレジット内で行くことは厳しそうですね。

座席制限

このアセアンパスですが、レビューなどをみてみるとあまり予約が取れないことで有名らしいです。

試しに公式HPで空席情報が調べられるので調べてみました。かなり空きがあるように見えますが、個別のフライトの空き情報はみれませんでした。

一ヶ月単位の空き情報しかみれないので、ちょっと不安です。アセアンパスの空き情報は使い勝手が良くなったら、ここらへんの情報は更新します。

かなりお得なパスなので、座席がかなり少ないという情報もありました。

利用日の制限

利用することのできる日は平日のみになります。週末や祝日の利用はできません。それと学校などの休暇日は使うことができないらしいです。

それと利用開始してから30日(もしくは60日)以内にクレジットを利用しないとクレジットは消滅してしまい、次に新しいアセアンパスを買ったとしても繰越などはできないです。

また、予約は14日前までに完了する必要があるので明日どこかへ行こうなどということには使えません。

まとめ

確かにかなり安い値段で周遊チケットを買うことができます。実際のチケットを買うよりだいぶお得に買えることができます。

しかし、その分制限も多いと感じました。日程も決まっている中あまりに多い移動も大変なので時間に余裕があるバックパッカーなどが使うにはコスパはいいと思います。ですが、普段の旅行では使うようなものではありませんでした。

僕らも使うかどうかは微妙です。使ったとしても移動に制限があるのと、逆に時間があるのなら陸路移動のほうがいいのかと思います。

お得と謳っているわりに制限が多いのと回数を増やせばその分の手数料や税金などもかかってきますので、そこまでの利点はないかなとも思いました。

陸路移動が厳しい時と時間が欲しいときは個別でチケットを購入したほうがいいと思いました。更に改善されるようなら使ってみるのもいいかと思います。

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