ビエンチャンからバンコクまでバスで国境超えの費用と時間

ビエンチャンでバスの予約

ビエンチャンからバンコクに行くには、飛行機の他にバスがメジャーです。

バスの方が安価に行けるのと、夜行バスを使えば夜寝ている時間に移動ができるので、お金と時間を節約したい人にはお勧めです。

ビエンチャンの通貨はキープであるが、普通にタイバーツやドルが使えました。

そのため、僕らは基本的にバーツを使用していたので、値段は全てバーツで書きます。

若干の誤差があるかもしれませんが、目安くらいにしてください。

バスのチケットはホテルで予約しました。

値段は1100バーツ(約3300円)。

自分でバスセンターで取ったり、安い旅行代理店を探せば、もっと安いのがあるかもしれませんが、僕は時間の節約と荷物を持ったまま歩きたくないので、ホテルで予約すればピックアップもあるので、あっても数百円の違いならいいかと思い、ホテルにて予約。

ちなみに明らかに、値段がかけ離れている時は自分で探します。

そのため、他の人のブログでだいたいの値段は事前に調べておきます。

あと、東南アジアは頻繁に値上げなどもあるので、調べたのと違うということもあります。

今回予約した値段も事前に調べたのより、200バーツ程高かったのですが、調べた値段がキープだったので、為替の影響と値上げもあるかと思い、ピックアップ付ならいいと思い、そのまま予約しました。

僕はカオサン通りにあるサワディーアンコールツアーという旅行代理店のバスチケットの価格(カオサンービエンチャン)で1050バーツ(3150円)というバスチケットがあったので、そこまで高くないと判断しました。

ちなみに、予約したバスはVIPバスでしたが、もうちょっと高い値段のスリーピングバスという完全にフラットになるタイプのバスもありました。

こちらはもう少し高かったです。

値段は詳しく憶えていませんでしたが、340,000キープ(4,500円)くらいしました。

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ビエンチャンを出発

ビエンチャンから遂にバンコクへ戻るため、夕方5時にホテルのピックアップの予定。

しかし、6時になってもピックアップがこない

こういう時はホテルで予約をしていた時は助かります。

予約した人にまだ来ないんだけど。。。と言えばいいだけですから。

フロントはすぐに来ると言うが、かれこれ1時間はたっている。

1時間20分遅れでやっと、ピックアップバスが来た。

1時間20分も遅れたので、さぞかし人がいるんだろうと思っていたら、中には4人しかいませんでした。

あと、バスの予約を取る時にどういうバスで行くのか?をしっかり聞いた方がいいと思います。

僕はミニバンでピックアップされて、バスセンターに行って、それからVIPバスで国境越えだと思ってました。

実際は、このミニバンで国境まで行って、国境間(橋)は普通のバス、タイに入国後はVIPバスという流れでした。

英語が堪能なら大丈夫だと思いますが、不安があると、え?ええ?となるので、事前に聞いていたほうが、驚きが少ないと思います。

ビエンチャンから国境まで

ラオスの中心街から国境の友好橋までは車で約40分、渋滞などあると1時間くらいかかります。

1時間20分も遅れていると、運転手も焦ったのか、めちゃくちゃ飛ばします。

6時50分には国境の友好橋につきました。

車がめちゃくちゃ並んでいる中、降ろされます。

ここでミニバンとはさようならなので、荷物は全て自分で持っていきます。

ミニバンのスタッフからの説明がありました

  • ミニバンを降り国境を越える。
  • 荷物は全て持っていく。
  • ミニバンはここまで。
  • 国境を超えたら、バスを乗り換える。
  • そこにスタッフがいる。

ベトナムからラオスへ入る時なんて説明が一切なかったので、これだけでも安心しました。

ちなみに出国まではスタッフが付き添ってくれました。

出国のイミグレーション前に両替所があります。

ラオスの通貨はラオス以外だと紙切れ同然なので、ここで両替しといたほうがいいとスタッフが教えてくれました。

このスタッフは親切でした。

みんながみんなこんなに親切ではないので、気を付けてください。

僕はほとんどのキープを使っていたので、ここは使いませんでした。

ちなみに、出国税で一人11,000キープ(50バーツでも可)は残しておいてください。

出国手続き

出国手続きには出国カードが必要です。

僕はベトナムから陸路で入ってきたので、入国&出国カードなどない。

でも、問題なかったです。

I don!t have a card.と言えば、新しいカードをくれました。

出国カードをもらい、ここで記入し出国手続きをする。

この奥にイミグレーションがあります。

出国カードを記入していれば、質問もない。

ほぼスルー。

無事に出国手続きが終わったら、出国税を払う。

1人11000キープ(50バーツ)を支払う。

これでラオスは終わり。

ラオスからタイへ

ラオスとタイはメコン川で分けられているが、メコン川を渡るにはバスがある。

出国税を払い、少し進むと待機所がある。

ここの待機所にはバスが停まるので待機。

バスに乗るときは、バスの料金を支払えとか言われるが、ツーリスト用のバス料金を既に支払っているので払わなくてよい。

払うのは地元の人が使ってタイに行くだけだ。

ちなみにここまでは、ミニバンに乗っていたスタッフがついていてくれる。

そしてローカルバスに乗って、タイへ。

ここから入国までは自分で行くしかない。

スタッフもいないしね。

スタッフからはタイ側にも同じバス会社のスタッフがいるからと言っていた。

タイに入国

ローカルバスに乗り、メコン川を渡りタイ側に着くと、すぐにバスを降ろされる。

降ろされたところにある建物が、入国イミグレーションだ。

ここで荷物検査があるが、まずは入国カードの記入だ。

僕のときはバス降り場におっさんが立っていて、入国カードをくれた。

そこで入国カードを記入し、審査を受ける。

審査は何も聞かれない。

審査が終わると荷物検査だが、これもスルーだ。

身体検査などないし、カメラや財布、スマホを持っていても大丈夫だった。

荷物だけ機械に通した。

そしてこれで入国完了。

タイ入国後

ここからバンコクへ行く。

事前にミニバンスタッフから、国境を超えたらスタッフがいると言っていたが、入国してからそんなやつはいない。

むしろ逆にトゥクトゥクやタクシーの客引きがいる。

バスターミナルに行くのかと思ったがそんなのはいない。

とりあえず途方にくれていたが、同じミニバンに乗っていた4名はまだ入国手続中だ。

そのため、他を待ってからどうしようか決めようと思ってた矢先、飲んだくれの連中のなかから、一人のおっさんがでてきた。

この4人の中の一人が、バス会社のスタッフ。

スタッフの周りにいるのが、トゥクトゥクの運転手。

トゥクトゥクの運転手から猛烈にアピールされるし、バスターミナルに連れて行こうとする。

バス会社のスタッフはちゃんと仕事をしたほうがいい。

東南アジアの英語はクセが強くてほとんどわからない。

しかし、会社名を聞いていると、ミニバンと同じ会社だった。

さっきまで、仕事をしなくて話に夢中になっていやがってと思いつつ、スタッフがいた事に安堵した。

そして、ミニバンに乗っていたメンバーすべてが揃ったら、歩き出した。

これはタイ側の門。

これを抜けたらすぐにバス会社の待機所に着いたので、横にあったセブンイレブンでご飯を買ってお腹を満たした。

この右側がバス会社の待機所。

横のセブンイレブンで夕食を買う。

外は暗かったが、時間はまだ8時前。

これからバスが車で30分ほど待ち、バスが来た。

外装は大したことのないバスだったが、中は今までのバスの中で最高だった。

席数は少なく、スペースも広い。

電源も着いている。

何より一人一台タブレットが備え付けられている。

僕は一番前の席だったので眺めも良かった(ちょっと眩しいが)。

そして、スマホのSIMカードをタイのに入れ替える。

一ヶ月前にタイからカンボジア、ベトナム、ラオスと来て、タイに戻ってきたわけだが、前回のSIMカードで電波をつかめば、現在地くらいわかるだろうとふんで、SIMカードを変えた。

既に有効期限は切れているはずだが、なぜか使えた。

モーチット(北バスターミナル)に到着

朝5時にバンコクの北バスステーション(モーチット)に到着。

昨日の夜にネットができることがわかったので、宿への行き方を調べた結果、バスで行くのが最安だと思った。

モーチットのバスステーションは長距離ターミナルとローカルバスターミナルが隣接している。

長距離ターミナルで降ろされた僕らはローカルバスターミナルへ歩いた

この間、常にタクシー、バイタク、トゥクトゥクの勧誘にあうが、すべてスルー。

そして、長距離ターミナルの南側に位置するバスターミナルへ。

行き方がローカル過ぎて説明しにくい。全てタイ語なので全くわからない。

とりあえずグーグルマップで方向だけは見失わないようにした。

ちょっと遠回りをしたが、到着。

何番のバスかわからなかったが、カオサンに行くには3番のバスがいいらしい。

しっかりカオサンと書いてあった。

グーグルマップで調べると他の番号もでてくるが、発展途上国のグーグルマップの電車、バスの精度はいまいちなので、現地の人に聞いたほうがいい。

基本的にバスターミナルのタクシー、バイタク、トゥクトゥクは嘘をつく確率は高いが、現地の人達は優しい。

そしてちょうど3番のバスがあり、それに乗り込んだ。出発まで10分ほどあったが、2人で、38バーツでカオサンまで行けるのはだいぶ安い。

行きはタクシーで遠回りされて、150バーツもかかったのに。

結局出発は6時半だった。

そして朝からやはり渋滞しているので、カオサンにつくのは1時間以上かかり、7時50分。

宿には8時過ぎに到着した。かなりの長旅だった。

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