韓国の玄関口の仁川国際空港からソウル市内へ行くには電車、バス、タクシーなどの方法がありますが、僕が調べた結果、電車(列車)が最もコスパが良い方法でした。
そのため、今回は電車に乗ってソウル市内へ向います。
目次
電車(列車)は安くて、早い最も効率の良い方法
韓国は日本のように電車が発達しています。
しかも時刻に正確です。
これを使ってソウル市内へ行きます。
ちなみに直通列車と普通列車があり、コスパがよいのは普通列車です。
この列車のことをA’REXと呼びます。
普通列車と直通列車の5つの違い
直通列車と普通列車の違いは大きくわけて5つあります。
- 料金
- 所要時間
- 指定席かどうか
- 荷物置き場があるかどうか
- 列車内にWi-Fiがあるかどうか
料金は約倍違う
料金は普通列車が4150ウォン(約415円)に対し、直通列車では9000ウォン(約900円)です。
所要時間は直通列車のが16分早い
ソウル駅までの時間は直通列車の方が16分早いです。
ただ列車の本数の差がかなりあります。
所要時間についてですが、直通列車のほうが列車の本数が少ないため、待ち時間も含めると普通列車のほうが早いときもあるとの情報もあったので、時間短縮のために特急列車を選ぶ人は時刻表をしっかりチェックしてから使いましょう。
後程、時刻表を載せるので確認してみてください。
指定席かどうか、ただ空港から乗れば、90%以上で座れる
普通列車は自由席、直通列車は指定席です。
空港からならかなり混んでいる時間以外、ほぼ座れます。
直通列車には荷物置き場がある
スーツケースを置けるスペースがあるかどうかです。
イメージ的には直通列車は新幹線、普通列車は普通の電車だと思ってください。
直通列車には列車内にWi-Fiがある
直通列車にはWi-Fiがあります。
ただ、現地SIMを買っていれば、特に問題はありません。
韓国でも使えるSIMカードについて知りたい人はこちらの記事をみてください。

A’REXの普通列車・直通列車の時刻表
A’REXには時刻表があり、こちらの公式ホームページから調べることができます。
僕は空港第一ターミナルに到着したので、こちらの時刻表でした。
これが普通列車の時刻表です。
こちらが直通列車の時刻表です。
AMの時刻が知りたい方は、公式ホームページから検索してみてください。
実際に仁川国際空港第一ターミナルからソウル駅へ向かってみる
仁川国際空港からソウル駅へ向かった時の記録です。
空港から電車の駅まで
空港から電車の駅へは徒歩になります。
そこまで距離はありませんでした。
動く歩道もありましたし、マップや案内板もあったので、迷うことは無いでしょう。
空港からは到着ロビーについたら、まずは地下へ降ります。
到着ロビーの1つ下の階です。
その後は案内板に沿って行けば付きます。
列車のマークがあるので、基本的には間違う事はないと思います。
荷物があっても動く歩道があるので問題ないです。
案内板には【空港鉄道】もしくは【Airport Railroad】と書いてあるので心配不要です。
案内板の通りに進めば、【きっぷうりば(Train Ticket)】というブースがあります。
ここでは直通列車のチケットが買えますが、僕が乗りたい普通列車は更に左奥です。
ちなみに普通列車はAll stop trainと書かれています。
電車に乗るにはチケットかT-moneyが必要
案内板の通りに進んでいくと、乗車券の券売機があります。
電車に乗るには券売機でチケットを購入するかT-moneyというSuicaみたいなICカードを購入する方法があります。
このT-moneyはすごく便利で普通列車だけでなく、ソウル市内のメトロやバスでも使えます。
そのため、ほとんどの旅行者はT-moneyを購入します。
1回券では4250ウォン(425円)、Tmoneyでは4150ウォン(415円)と若干T-moneyのほうが安いです。
※直通列車ではT-moneyでは乗れません。チケットを購入する必要があります。
ちなみにT-moneyのICカードが4000ウォン(400円)するので、便利さはT-moneyの圧勝ですが、T-moneyの金額を考えるとあまり安いわけではありません。
まぁ、便利なので購入します。
T-moneyを購入する
こちらの自動販売機でT-moneyを購入しました。
LINEの絵柄のカードです。1万ウォンを使って購入しました。
お釣りはちゃんと出てきました。
T-moneyは1回券が買える券売機の横に自動販売機があり、そこで購入しました。
初期状態ではT-moneyはチャージされていないので、横にある券売機でチャージします。
ちなみに、チャージする機械で普通の乗車券も買うことができます。
T-moneyにお金をチャージする
まずは画面の右下の【日本語】を選択すれば、日本語での購入ができるので、全く難しくありませんでした。
難しく考える必要はなく、スイカと同じような感じだと思ってください。
T-moneyの自動販売機も券売機もクレジットカードは使えず、現金のみでした。
ちなみに券売機は日本語が選択できるので、全く難しくはないです。
僕は今回の旅行でチャージした金額は2万ウォン(約2000円)でした。
韓国はメトロやバスがめちゃくちゃ安いです。
ソウル市内なら一回1350ウォン(約135円)です。
2万ウォン(約2000円)のチャージでも余ってしまいました。
ソウル市内のメトロの駅では1000ウォン単位でチャージできるので、チャージは少なめで良いと思います。
現金はどこで両替するのが良いのか?
みなさん、韓国のウォンはどこで両替しましたか?
基本的には両替は国力の弱い国で両替したほうがお得だと言われています。
日本とアメリカなら、日本で両替、フィリピンと日本ならフィリピンで両替。
韓国と日本なら韓国で両替したほうがお得になります。
更に空港より街中のほうがレートが良いと言われています。
僕は両替はいつもATMでクレジットカードを使って現金を取得しています。
これが一番手数料が安い方法です。
海外のATMで現地通貨を得る方法はこちらです。

T-moneyを使ってソウル駅まで
T-moneyを購入し、チャージしたので、これからはソウル駅へ向います。
明洞(ミョンドン)へはソウル駅で乗り換えが必要ですので、明洞へ行く人もとりあえずはソウル駅を目指します。
まずは改札を入り、地下へ向かいます。
かなり先進的なデザインのプラットホームでした。
一般列車の所要時間は59分
ちなみに今回、僕が紹介した方法は普通電車の乗り方になります。
直通列車もありますが、料金がほぼ倍になるので却下しました。
直通列車の料金は9000ウォン(約900円)。
電車はどんな内装だったのか
思ったより普通の電車でした。
少し東京メトロより大きい感じがしましたが、椅子は硬いです。
スーツケースを持って入る人もたくさんいましたが、それほど窮屈だとは感じませんでした。
僕が乗ったタイミングでは普通列車でもほとんどの人が座れてました。
もちろんタイミングや時間帯によっても違うとは思いますが、空港からならほとんどの確率で座れるでしょう。
ちなみに停車駅がわからなくなる心配もありません。
電車の掲示板には日本のように韓国語、日本語の表示があるので、どこの駅かわからないことはありません。
終点のソウル駅に到着
終点のソウル駅に到着するとみんな降りるのでわかります。
ソウル駅から乗り換えの地下鉄があるので、次に乗り換える必要があるなら、そのまま乗り換えましょう。
ちなみにソウル駅にはロッテマートというお土産の買い物にはめちゃくちゃ良いところがあります。
僕はここで食べ物のお土産を買いました。
次回は韓国ソウルでのお土産やグルメスポットを地図付きでまとめてみます。
コメント