【海外挙式】セブ島のプルクラ(Pulchra)での結婚式にかかった準備期間と挙式の費用を大胆公開

僕がフィリピンのセブ島というところで結婚式を挙げたときのことを書きます。

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セブ島はどんなところ?

セブ島はフィリピンのほぼ中央に位置し、マリンスポーツが盛んなリゾート地です。

近くに様々な島が点在しており、ちょっと遠出をしたら綺麗な海がある。

人口も300万人が住んでいる大都市だ。セブ島と日本では言うことが多いが、空港があるのはセブ島の隣のマクタン島というところで、セブ島までは2本の橋がかかっており、車で移動することができる。

近くの島にはチョコレートヒルズ・メガネ猿で有名なボホール島があり、飛行機で行く日帰りツアーや船でも1時間半くらいでつくので2.3日のツアーがある。

一般的に言うセブリゾートはマクタン島を指すことが多い。

大きなショッピングセンターで有名なSMやアライヤモールはセブ島の中心地となるため、マクタン島から車で出る必要がある。

マクタン島からセブ島の移動時間は30-1時間であり、渋滞によって移動時間がかなり前後する。

セブ島にはカジノもあり、日本から毎日直行便もあり、ツアーの料金も安いため非常に観光客が多い。

とセブ島を説明するとこんな感じだ。

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実際のセブ島

僕らが初めてセブ島に着いたのは夜だったので、とりあえず暗かった。

そしてあの独特な東南アジアの独特な雰囲気とリゾートという先入観があって、最初のホテルに着くまではゾッとした。

道は舗装されていない土丸出しのところもあるし、日本では田舎の奥地のような電灯の少なさ。

それに加えて浮浪者みたいな人がたくさんいた。

僕は学生時代にバックパッカーみたいな旅をしていたこともあったが、今回は結婚式をするために来たので、本当にこんなところなのか?という事が頭によぎった。

今回の結婚式まではかなり日数があったのもあって、ボホール島へ行ったり、離島へ行ったりというプランもあった。

それはまた今度の機会にでも記事にしようと思う。

そして、マリンスポーツが盛んだと聞いていたが実際の海は藻がたくさんあって、グアムやハワイの海とはちょっと違う。

※後から書くが、ビーチは藻があってあまりイメージと違ったが、船で離島まで行けばまさに思い描いていたリゾート地だった。

これは僕の率直な感想であって、他の人に聞いたら全然違う答えが出るだろうから一概にも言えないと思う。

まぁ、そんなんでイメージとは全く違うところだった。

結婚式の予約

海外で結婚式を挙げるときには代理店を挟むのが普通だと思う。

例えばゼクシィなりで調べたところだったり、インターネットで「セブ 結婚式」なんてググッてみて、どこがいいかを決めるだろう。

しかし、僕らの場合は全て自分たちでやった。

なぜセブ島で結婚式あげようとしたのか?

結婚式を挙げるなら海外でやろうとは決めていた。

候補地はたくさんあって、海の見えるチャペルでやりたいという願いは前からあった。

候補は、ハワイ、グアム、サイパン、バリ、プーケット、セブ島だった。

この中で二人とも行ったことが無いところはバリとセブ島だったが、バリ島は友人が結婚式を挙げたところだったので、どうせなら知り合いの誰も行ったことが無い所がいいねということでセブ島になった。

セブ島で決めた所でどこのチャペルでやろうか?と調べていた所で、ホテルと値段と代理店をどこにしようか考えていたところ、代理店のプランではちょっと割高感があった。

最安値プランでは10万前後だったが、フォトが付いていなかったり、ビデオが別料金だったり、結婚式をするホテルに2泊以上しなければならないといった条件があった。

その後に招待客でのレセプション(ご飯)にしても別料金のため、僕らが計算したところ50万円以上することがわかった。

50万円でも日本に比べたらだいぶ割安だし、日本語のわかるコーディネーターが着くことあれば十分だと思う。

僕らも英語がかなりできるわけじゃないので、日本語ができるスタッフがいなかったら、代理店に頼んでいたと思う。

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セブ島で結婚式を挙げるなら

セブ島で結婚式をするなら海の見える所でということもあって、代理店のHPをみるとビーチで出来る所は限られていた。

その中で特に気に入ったのが、プルクラシャングリラだった。

プルクラはウェディングのパッケージがHPにあり、日本語のわかるスタッフがいる。

客室はヴィラもしくスイート。

そして中心地から遠い。値段も高い。

シャングリラは中心地から近く。

ホテルのランクも高い。

とりあえずHPから両ホテルに直接メールで連絡をとってみた。

シャングリラはホテルに日本語がわかるスタッフが常時いないということがわかった。(今はどうかわからないが)

シャングリラはメッセージ自体は日本語で大丈夫だったが、当日は英語スタッフの対応ということで、細かいニュアンスなど伝えられない恐れがあったので、日本語スタッフがいるほうが安心という結論に至った。

アクセスが中心地から悪いが、ホテルの雰囲気がとてもよかったのでプルクラに決定した。

この時は結婚式の4ヶ月前。

参加者たちにはセブ島でやるしか伝えてなかったので、当人たち以外みんな焦っていたと思う。

プルクラ(Pulchra)

プルクラの所在地はここです。

グーグルマップで調べたら若干、違うところが検索されたので、正しい所在地は海沿いのここです。

中心地から結構離れています。

タクシーのメーターだったら500ペソくらいで行けます。

結構、知らない人はボッタクられたりしますので、遠いといってプラス料金を請求されるかもしれませんが、200ペソくらいまでなら我慢しましょう。

メーター料金プラス200ペソくらいならいいと思います。

直接交渉しても来れますが、1000ペソはかからなかったと思います。それ以上はボッタクリなので気をつけて下さい。

ちなみに帰りのタクシー呼ぶ時もメーター料金に200ペソくらいとられると思います。

僕らはここに2日間泊まったので、送迎は無料でした。

結婚式の契約書に送迎無料と書いてあるので送迎が付いていた事を知りましたが、英語の契約書だったので見落とすところでした。

ホテルの日本人スタッフが最初に教えてくれたらすんなりいったのですが。

ちなみにホテルに頼めば、送迎車も手配してくれます。

タクシーより割高ですが、身なりのキチンとした教育のしっかりしているスタッフが迎えに来てくれます。

ちなみにここでオスロブのジンベイザメのツアーも頼むことができます。

ツアーと言ってもオスロブまで送り迎えしてくれて、料金の支払いなどやってくれるドライバーですが。

日本で予約するよりも安価に予約できますので、オススメです。

ちなみに1人2200ペソでした。日本円にして約5,000円です。

たぶん他のツアー会社にすると1人最低1万円はかかると思います。

オスロブのツアーは朝早かったので、事前にメールか何かでツアーの空きがあるか聞いたほうが良いと思います。

プルクラは本当に良いホテルです。

結婚式までの準備スケジュール

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4月に結婚式をするつもりだったので、その約4ヶ月前の年末12月28日に初めてプルクラ連絡をとった。年明けの連絡かと思っていたが、連絡は31日に返ってきた。

4ヶ月前で予約はギリギリかと思っていたが、4月の土日の空き状況を確認したが、ある1日以外全て空いているとのこと。

僕らはラッキーだと思い、僕らが予定している日にちに予約をとることができた。

年明けすぐにメールで連絡を入れたため、正月休みか何かでスタッフが日本に帰国しているか何かで連絡が10日間くらい返ってこなかったので、不安になって再度メールを入れたが、3日間くらい連絡が返ってこなかった。

ちょっとビックリしたが、年明けということと台風が来ていたためネットが繋がらなかったため返事ができなかったとのこと。

そんな連絡が遅くて不安になりながらもしっかりと結婚式の予約は取れました。

ちなみにプルクラも結婚式をするにあたって、最低2泊の宿泊が必要とのこと。プルクラはスイートもしくはヴィラスイートがあるだけなので値段はフィリピンにしてはかなり高額だと思う。

しかし、その価値はあると思う。

ちなみに値段を調べてもらえばわかるが、普通のスイートで320~、最高で860ドルまである。

僕らはプールが付いているプールヴィラに泊まった。

これだけでも1泊630ドルした。

ここではホテルをゆっくり堪能して欲しいとの要望から3泊以上が必須のため、値段は人生において泊まった中で一番高かったが、その価値はあった。

僕らが結婚式までに決めなきゃならないことはたくさんあったが、それをリスト化してみた。

  • ウェディングプランの決定
  • ドレスのレンタルの有無
  • 写真・ビデオ撮影の有無
  • 食事会(レセプション)の人数
  • 送迎の有無
  • 参加者の人数
  • 契約書の提出

ウェディングプランの決定(式の3ヶ月前決定)

ウェディングプランは1つしかありませんでした。

やるかやらないかです。

ちなみにプルクラでは午前中しか式はやっていないとのこと。

このプランの中には日本人コーディネーターや生花、メイク、ケーキ、ワイン、フラワーシャワー、ギフトなど他のところでは有料なものが全て入っていました。値段は約20万円。(為替によって変動あり)

ドレスのレンタルの有無(式の2ヶ月前決定)

ドレスは有料でレンタルできます。値段は約2万5千円。

男の衣装のバロンタガログ付。

僕はタキシードを着たかったため、ドレスのレンタルはしないで、タキシードとウェディングドレスを持ち込みました。

ちなみに持ち込み料などは一切ありませんでした。

レンタルするのと購入するのはほとんど料金的に変わりません。

変わらないなら荷物になるけど、思い出にもなるドレスを購入しました。

最近はインターネットで買うのが本当に安いです。

サイズが合わなければ、ドレスの手直ししてくれるところもあるので購入したほうがいいと僕らは判断しました。
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写真・ビデオ撮影の有無(式の2ヶ月前決定)

写真のみなら3万円、写真&ビデオ撮影なら6万円。

写真&ビデオは完成したら日本に送ってくれます(送料別)。

これに送料も一生に一度のものなのでビデオ撮影もつけました。

あとで聞いたのですが、写真撮影してくれたのは世界的にも有名なカメラマンだそうです。(本当かどうかは確認してません。)

翌月もどこかの国で撮影があると言っていました。

食事会(レセプション)の人数と内容(式の2週間前決定)

子どもや乳幼児、レセプションの辞退などあり参加者全員ではなかったので、食事の数量と料理(アレルギーなど)を調べる必要がありました。

飲み物も乾杯用に好みを調べました。

料理のランクは日本のホテルの料理と比べても遜色ありませんでした。

フィリピンのホテルの料理では断トツでした。

特にスムージーは絶品でした。

送迎の有無(式の1週間前決定)

送迎は参加者のホテルまで片道2700ペソ(大きなバン)でやってくれます。

親族はマクタン島にいたので、やってもらおうかと思いましたが、タクシーを拾ったほうが安いので、タクシーを拾ってもらうことにしました。

参加者の人数(式の1ヶ月前決定)

人数は全体の人数です。

子どもも含めてでした。

ホテルに入るのに門番がいるので名前を言わないと入れないようになっていました。

たぶんどこのホテルより警備は厳重でした。

契約書の提出(式の前々日提出)

僕が完全に提出忘れていて、日本を離れてからの連絡でFAXかPDFで送ってくれと言われましたが、スマホしか持っていなかったのでホテルにチェックインしてから提出しました。

これは担当の人に謝ることしかできません。

これがだいたいの式の僕らの準備スケジュールでした。そんなに余裕をもってでもなかったですが、相手も急いだ感じは無かったです。

メールも急がされた感じは最後の契約書の提出だけでした。

疑問はメールにて連絡を取った時に、泊まる料金はドル表示でウェディングプランはペソ表示だったのくらいです。

式当日

式当日の朝は最悪の目覚めだった。

前々日に半熟のオムエッグを食べたのが当たったので、前日はほとんどご飯も食べれなくやっと調子が戻ってきたと思ったら、外でプールの水を入れ替えてる音がして、目が覚めた。

実際は、土砂降りの雨でプールの水の入れ替えなんてしてなかったが。

セブ島に来てから雨すら降っていなかったのに、なぜこんなタイミングで雨?と思い、結婚式のチャペルは外にあり、バージンロードは野外なのに・・・と思いながら、テンションが最悪になっていく。

これが朝5時くらいの出来事。

雨ばっかりはどうすることも出来ないので、雨の中の式かなと思っていたが、雲の移り変わりが早い。

時間が経つにつれ雨が止み、雲が晴れてきて、朝7時半には晴れ間が覗いてきた。

参加者の集合時間は朝9時とかなり早めだが、みんな時間通りに集まってくれた。

新婦はメイクアップのため、既に準備中だが、僕は用意もすぐに終わるので参加者としゃべっていた。

ウェルカムギフトでみんなにサングラスを買っていたので、それを付けて写真撮影をしたり、ホテルを紹介したりした。

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僕も準備をする時間になり、参加者と離れ準備をする。

セレモニー開始まで少しの時間を楽しんだ。

セレモニーは朝に土砂降りの雨が降っていたせいもあったのかわからないが、とっても風が強かった。

僕は逆に暑さがまぎれて(常夏なのにタキシード長袖を着ていたので)良かったのだが、新婦は風のせいで髪型が崩れて大変そうだった。

そんな風の強い晴れた日に結婚式を行なったのだが、自分で言うものなんだがめちゃくちゃいい結婚式だったと思う。

晴れているのに遠くのほうには雲があり、夏らしさがにじみ出ているし、いい感じの生演奏もしてくれている。

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よくわからないダンスも踊らされたが、みんなで踊ったのでよくわからないが楽しかった。

そんなんで、楽しいセレモニーが終わり、クーラーの聞いている部屋にみんなは行ったが、僕らはランチレセプションの間まで写真撮影をすることになっている。

これもまた、雰囲気のあるホテルのため、どこでも絵になるような写真が撮れた。

ランチレセプションはとても美味しい料理がでてきたし、飲み物もおいしかった。

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※ちなみにこれは朝食のデザートとドリンクメニュー。レセプションのときは料理を撮っている暇がなかった。

ウェディングケーキも美味しかったし、まさかフィリピンでこんな美味しい料理が食べれるとは思っていなかったので、非常に満足した。

ここで解散となるが、せっかく遠くまで来てくれたので参加者で午後もホテルに残ると言ってくれた人たちにはホテルの部屋の1デーユーズを取った。

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1デーユーズとは通常は泊まる人しかホテルの部屋や施設(レストラン以外)を使えないが、これを取るとホテルのプールや部屋でゆっくりとしてもらうことができる。

プルクラはかなり高額だったが、値段は忘れたが、1人5,000円くらいしたと思う。

それでも宿泊料金の半額だったが。

これはウェディングプランナーの人にお願いして、このような対応をしてもらった。

なので、僕らが泊まったヴィラに付いているプライベートプールにみんなで入ったし、お酒も買っておいたのでそれを部屋で飲むこともできた。

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左に見えるのがヴィラで、このプールはプライベートプールです。

夜中まで来てくれた友人たちと遊ぶことも出来、最後にはフルーツの差し入れまでくれたホテルサイドのホスピタリティには感動すら覚えた。

結婚式の費用

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結婚式の費用は約2週間の旅行とウェディング関係、ホテル代金、1デーユーズ、ボホール島への移動、食費、飛行機代金全て合わせて、120万円くらいだったと思う。

安いか高いかよくわからないが、日本でやるよりかは割安だったと思う。

ハネムーン代金と結婚式合わせてこの料金ならかなり割安かな。

ちなみに費用のほぼ半分を占めたのが、結婚式代金:20万、プルクラホテル宿泊費:約20万とレセプション代金:約30万、1デーユーズ:約8万、その他もろもろとプルクラに支払ったお金が大部分だ。

お金の支払いは全てクレジットカードでやったが、100万の限度額を使いきって、1枚のクレジットカードでは支払い全てできなかったので2枚のクレジットカードを使った。

費用の大部分は節約しようとすればもっと落とせると思った。

まず、宿泊費は普通のスイートにすれば半額の10万まで落とせるし、レセプション代金は人数次第で変動する。

1デーユーズも使わなくて終わった後にレストランでゆっくりすればかからないので、このお金は人数にもよるが半分くらいには削ることができる。

僕らは約80万くらい使ったが、40万くらいまでは削ることができると思う。

だが、本当にホスピタリティ豊かなホテルだったため、満足いく結婚式だったと思う。

プルクラのホテルに内装やサービスについて詳しく書いた記事はこちらです。また、結婚式とは別でセブ島に旅行へ行った時の費用についてはこちらで公開しております。

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